購入本

• 新刊

西方の大君主―マロリオン物語〈1〉 (ハヤカワ文庫FT)

眠れる人の島 (創元SF文庫)

ナルニアへの旅―ファンタジー・ツアー・ガイド

のだめカンタービレ(14) (KC KISS)

マロリオン物語が、新装版としてついに出始めました。以前の版では、全10巻でした。
私はこれをちょうど半分5巻くらいまでは読んだのですが、それ以降は何となくほったらかしておりました。
これを機に、読み直したいです、せつに・・・
いつになるかな？

エドモンド・ハミルトンの本はすごーく久しぶりに買ったです。
その昔、キャプテン・フューチャーにハマって全巻集めて読んだという過去をもつ身。
どんなものか興味が・・・　SFじゃなくて幻想もの、みたいなんで。
確かにフューチャーメンの話にも、幻想と怪奇、みたいな話があったような？
うろ覚えですが。
それにしても表紙の絵の女の人。仲間由紀恵？

ナルニアのガイド本はなんとなく買ってしまいました。
まだどんな内容なのか見てないので、わかりませんが。口絵に、物語の舞台って感じで、それっぽい風景写真が載ってて、これがまたいい感じ。
ナルニアの地図も載ってるんですよ、これはいいかも。確か地図ってなかったよね？ナルニア本。
映画公開前に、原作本の方も再読したいものですが。

コミックスは、のだめ１４巻。限定版なんて出てたんだよね。もう売り切れてたけど。
１５巻も限定版あるそうだけど、ぬいぐるみはいらないかな？
特典もいいけど、読めればいいよ？て感じ。

• 古本

フィオリモンド姫の首かざり (岩波少年文庫 (2135))

エイジ (新潮文庫)

半パン・デイズ (講談社文庫)

定年ゴジラ (講談社文庫)

カカシの夏休み (文春文庫)

かっぽん屋 (角川文庫)

ブックオフに行ったので、重松清の文庫本、いっぱい買ってきちゃいました。
いつ読めるかな？　いちばん最後に載せた本を開いたら、ドキッ！でした。
初期の初期の作品だったのね〜　こんなんあったなんて、全然、知らんかった（笑）。

「フィオリモンド姫の首かざり (岩波少年文庫 (2135))」は、100円でした。以前、どこかでタイトルをみた気がして。
いちおうゲットしときました。民話風・幻想童話集？　けっこうよさそうです。