お風呂用に、古本を買う。 - 杏のらんどく日記

これは、最近読んでた新潮文庫の巻末にずらりとあった書名をぼんやり見てて、
目についた本です。初めてこの作家さんの本を買いました。
お風呂で読めるよう、100円で！　これなら惜しくないと思って（笑）。

こっちは、最近買った石けん（マルセイユ石けん）のパッケージに、本のことが載ってたからです。
偶然だけど、古本屋でこの本を見かけてたのでした。
これは買うしかない！と思って、今日さっそく買いにいきました。まだあってよかった。これも100円コーナーにありました。

この三冊のうち、実際お風呂に持ち込んだのは、最初の『放課後の音符』です。
初めて読む作家ということもあって、まだよいかどうかはわからないです。
確かに私が初めて読むジャンルかもしれない。

外さないといいんですけど、どうかなぁ？微妙に、疑問。

『お風呂の愉しみ』、これはお風呂に持ち込むかどうかは考え中です。
それよりもじっくり読んでみたい気もするし。手作り石けんレシピなど載ってます。
見てるだけで楽しくなるかもね（Amazonレビューにそう書いていた人がいたけど）