購入本


水の時計 (角川文庫)

水の時計 (角川文庫)


初めて買う作家さん。でも「2002年には、『水の時計』で第二回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。」ですって。
角川夏の100冊の文庫カバーをもう一種類欲しくて。あと一冊だったので迷ったすえ、これを買ってしまいました。
「ファンタジックな世界観とロジカルなトリック」!?
いったいどんな感じなのかな。しかしいつ読めるかそれが問題ですが。
表紙がなんかすごくいい感じです。



三千世界の鴉を殺し (11) (ウィングス文庫)

三千世界の鴉を殺し (11) (ウィングス文庫)


新刊が出たんだけど、私はこのシリーズすべて積読しているのでした。
買ってはいるんですが。読むタイミングを逸してしまった、ってところでしょうか。
もういい加減に読み出そうかな。他のシリーズで積読してたのもあったけど(カラワンギの最終巻とか)
もうそのことは忘れて、これから読み出そうかなと思っています。
思ってはいるけど、なかなか実現ができないのがナンですが。