海外編
1位『七王国の玉座』ジョージ・R・R・マーティン
2位『真実の帰還』ロビン・ホブ
3位『バーティミアス プトレマイオスの門』ジョナサン・ストラウド
4位『ハリー・ポッターと謎のプリンス』J・K・ローリング
5位『オオトリ国記伝1」リアン・ハーン
6位『バビロンまでは何マイル』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
7位『ギフト』アーシュラ・K・ル=グウィン
8位『ヒストリアン』エリザベス・コストヴァ
9位『錬金術』マーガレット・マーヒー
10位『ダ・ヴィンチ・コード』ダン・ブラウン
海外編はそれほど迷わなかった気がします。とにかく1位がダントツ。2巻目の『王狼たちの戦旗』もあわせてコミということで。2位のファーシーアの一族もそれに負けず劣らず、素晴らしい本でした。3位、4位はどたんばに来て順位が入れ替わりました。ハリポタは最終巻がまだ残っているので、バーティミアスに有終の美を飾ってもらいました。5位は今後に期待。6位は前作の『花の魔法 白のドラゴン』とコミということで。7位も今後に期待してます。8位は分厚い上下巻で最初、苦労しましたけど、最後には一気でした。9位は画像が出なかったけど、独特の雰囲気があってよかった。10位は言うに及ばずという感じでしたけど。映画は抜きに考えて、小説のおもしろさということで買いました。
上下巻が多かったので、ベスト10のはずなのに冊数たくさんです。
このうち自分の本は『ヒストリアン』と『錬金術』以外の本でした。この二冊は図書館本でした。