「文学刑事サーズデイ・ネクスト3」に出てくる作品名

気になったので、片っ端からノートに書き付けました。ちらっと出てくるものから、濃ゆく登場する作品名まで。
なかには未刊の小説や無名の小説も入っているので、ご注意を。多分創作では?というのまで集めてみました。

ジェイン・オースティン高慢と偏見』『分別と多感』(『いつか晴れた日に――分別と多感』)『マンスフィールド・パーク』
エミリー・ブロンテ嵐が丘』、シャーロット・ブロンテジェーン・エア』、ダニエル・デフォーロビンソン・クルーソー』、
エドガー・アラン・ポー『大鴉』『アッシャー家の崩壊』、A・A・ミルンヒキガエル館のヒキガエル』『くまのプーさん』、
ジュール・ヴェルヌ海底二万マイル』、『デカメロン』、カフカ『審判』、ダフネ・デュ モーリア『レベッカ』、『ずばり博士の章結び百貨店』、『第一導師(メンター)学校』、
ウィリアム・シェイクスピアマクベス』『ハムレット』『トロイラスとクレシダ』『終わりよければすべてよし』『テンペスト』『タイタス・アンドロニカス』『リア王』『オセロ』『ヘンリー四世』『ヘンリー六世』『ウィンザーの陽気な女房たち』『空騒ぎ』『あらし』『夏の夜の夢』、
チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産』『ディヴィッド・コパーフィールド』『二都物語』『『荒涼館』『辛い世の中(ハード・タイムス)』『ピックウィック・ペイパーズ』『リトル・ドリッド』『クリスマス・キャロル』『エドウィン・ドルードの謎』、
パーキンズ&スネル・シリーズ『死のワックス・リリカル・キャンドル』『生者のなかの死者』『金庫破りへの鎮魂歌』、
ジーン・リース『サルガッソーの広い海』、トマス・ヒューズ『トム・ブラウンの学校生活』、ジョージ・マクドナルド・フレイザー フラッシュマン・シリーズ、
トルストイ戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』、サミュエル・ベケットゴドーを待ちながら』、
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『ジキル博士とハイド氏』『びんの小鬼』『誘拐されて』『カトリオナ』、
SFザーク帝国シリーズ、ビアトリクス・ポター『ティギーおばさんのおはなし』、アイザリア・バーリンハリネズミと狐』、
ジョン・マックスクァード『バニヤンの泥落とし(フットスクレーバー)』、『禁断の惑星』、『ぞうのババール』、
ハクスリー『すばらしい新世界』、ウィリアム・ブレイクエルサレム』、『ゼノビア人の剣』、リチャード・アダムズ『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』、
ジョン・スタインベック二十日鼠と人間』、スウィフト『ガリバー旅行記』、『猿の惑星』、ジョージ・オーウェル動物農場』、
グレーヴス『ギリシャ神話』、喜歌劇『ベンザンスの海賊』、サミュエル・ジョンソン『英語辞典』、ウェブスター『アメリカ版英語辞典』『オックスフォード英語辞典』、『マザー・グース』、キース・ウォーターハウス『嘘つきビリー』、
ダフネ・ファークィット『ハイ・ポタニューズの大地主』『恋のカノン』『恥知らずの恋』、『アーサー王の死』、
アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』、ワシントン・アーヴィング『スリーピー・ホローの伝説』、チョーサー『カンタベリー物語』、
『チーズの世界』全8巻、シャーロック・ホームズ・シリーズ、ウォルター・デ・ラ・メア『耳をそばだてる人々』、
ジェイムズ・ジョイスユリシーズ』、ハーマン・メルヴィル『白鯨』、エドウィンアボット『多次元★平面国――ペチャンコ世界の住人たち』、
コンゴブラッドショー』『ブラッドショー、大物を狩る』、『コロちゃんのたんじょうび』、『ボヴァリー夫人』、『渚にて』、
エドマンド・スペンサー『妖精の女王』、ジョン・ミルトン失楽園』、ウォルター・スコット『アイヴァンホー』、
マルセル・プルースト失われた時を求めて』、サミュエル・リチャードソン『パミラ』、ジョン・バニヤン『天路暦程』、
ジョージ・エリオット『サイラス・マーナー』『フロス河の水車場』、『姉は鵞鳥を飼っていた』、『ジェイン・エアを探せ!』、
エドワード・リア(ナンセンス小説)、『来週の中ごろ』(無名小説)、ゼイン・グレイのウェスタン小説『ライダーズ・オブ・パープル・セージ』、
『サーバーのイヌ・いぬ・犬』、イーニッド・ブライトン『牧羊犬シャドー』、ジョセフ・コンラッド『ロード・ジム』、『子羊ラム』、『カーデニオ』、
女王陛下の007』、『波止場』(映画)、『トリフィドの時代』、『宇宙戦争』、ロレンス・スターン『トリストラム・シャンディ』、
『女は度胸』(30代ロマンチック・コメディ小説)、『トム・ソーヤーの冒険』、『星の王子さま』、『たのしい川べ』、
ディラン・トマスウェールズの詩人)、ジェイムズ・ジョイスフィネガンズ・ウェイク』、『依頼人』、“ソロモンの審判”、
ルフレッド・ウェインライト『絵入り湖水地方ガイド』、ヴァージニア・ウルフ灯台へ』『ダロウェイ夫人』、
『アンクル・トムの小屋』、『マルタの鷹』、イヴリン・ウォー『ブライヅヘッドふたたび』『大転落』『スクープ』、
ジョン・ファウルズ『魔術師』、トマス・ハーディ『日陰者ジュード』『狂乱の群れを離れて』『ダーバヴィル家のテス』、
オズの魔法使い』、メアリ・エリオット『説きふせられて』、『アラバマ物語』、ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』、
キャスリン・ヘイル『ねこのオーランドー』、『長靴をはいた猫』、ユゴーノートルダム・ド・パリ』、マルクス資本論』、ヒトラー『わが闘争』、
ウッドハウス『サマー・ライトニング』、『フランス軍中尉の女』、ホーソン『緋文字』、
ヘミングウェイ『勝者には何もやるな』『われらの時代』『日はまた昇る』『アフリカの緑の丘』『武器よさらば』『誰がために鐘が鳴る』、
ブラックモア『ローナ・ドゥーン』、ラディヤード・キップリング『アルマジロができたわけ』、『聖書』