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銀色の恋人 (ハヤカワ文庫SF)

夢館 (創元推理文庫)

青春小説傑作選 14歳の本棚―家族兄弟編 (新潮文庫)

ダンテ・クラブ〈上〉 (新潮文庫)

ダンテ・クラブ 下巻

『銀色の恋人』はハヤカワ文庫では、久々のタニス・リー作品。改訂版です。私はもちろんむかしのを持っているんだけど、続編が出るというので、ついでにと思って買ってしまいました。イラストが全くイメージ変わってますね。

『14歳の本棚』はやっと出揃いましたね。この中の一編を読んで、衝撃うけてしましました。そんなこと！ってね。

佐々木丸美さんの館シリーズもこれでそろいました。『夢館』には単行本未収録の短編が入っているので、また楽しみがふえました。

で、『ダンテ・クラブ』だけど・・・　Amazonはいったい、いつになったら修正してくれるんだ！と声を大にして言いたい私です。
下巻が（３）となっています。ほんとなら、（２）のハズなんだけど〜　一応、修正依頼だしてみましたが、なかなか反映されませんねー。各商品の、いちばんおしまいの方に、フィードバックの項目があるんで、そこから出せるのです。そういうことを最近、知りました。

このAmazonの括弧の番号っていうのも、謎な存在ですね。いらないような気もするんだけどな。